江戸時代の七夕と宮中の七夕飾り

ダウンロード
江戸時代の七夕と宮中の七夕飾り
 平安の頃の七夕は、宮中行事として笹の葉ではなく、梶の葉の裏側に願い事を書いたとのこと。
冷泉家に伝わる乞巧奠の飾りに習い、五色の布を吹き流しに見立て「梶の葉」で結ぶ「夏詣の五色吹き流し」
を特別な象徴としました。
夏詣の七夕飾り:単に江戸の七夕を再現するのではなく、神事に通ずる「夏詣の五色吹き流し」を、竹や提灯に飾りました。
七夕までの「夏詣」期間のみ、神楽殿の四方にも飾っています。
江戸時代の七夕と宮中の七夕飾り.pdf
PDFファイル 4.3 MB