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第5回 ニッポンの新しい習慣づくり 夏詣
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江戸時代 七夕の伝統飾り再現
江戸時代 七夕の伝統飾り再現
江戸時代 伝統的七夕飾り再現
五色の糸 織り姫が機織をしていたので、また、陰陽五行説の五色。
供え物 夏から秋の野菜や果物など。
梶の葉 梶は楮のことで、紙の原料となる木。葉に歌を書いたりしました。
着物 七夕の飾り物として使ったほか、着物の虫干しの意味もあります。
たらい 織姫の星(こと座)を写したり、梶の葉を浮かべたりしました。
琴 筝の演奏の上達を祈って飾りました
江戸時代 七夕の伝統飾り再現.pdf
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